nombirato!

2015年05月06日

5月

気がつけば5月。4月は一本しかアップできていないですね。とりあえず元気に生きているのは間違いありません(笑)

5月と6月は藝大でトロンボーン関連の大きな催しがあって、そのための準備などで追われている部分はありますが、なんとか乗り切りたいと思います。

来週から2週間、いよいよベルリンフィル首席のオラフ・オットさんを特別招聘教授としてお招きします。藝大の専任教員になってはじめての大仕事なのですが、とにかく学生達に大きな刺激、かけがえのない財産となってくれると思うのでやりがいがあります。

5月22日には奏楽堂でオットさんと我々学生と教員総力を挙げた演奏会に臨みます。


奏楽堂自慢のパイプオルガンとのコラボ、それからオットさん含む14人のトロンボーン奏者と打楽器4人、ピアノを含め指揮の僕を入れると総勢20人の大編成トロンボーンアンサンブルによるプッチーニの名作トスカ、山本正治先生の指揮藝大ウィンドオーケストラの共演でブルジョワのコンチェルトと、クーツィールのトロンボーンカルテットとのコンチェルティーノと、普段あまりお目にかかれない組み合わせでのトロンボーンの響きに浸れるのは間違いありません。オットさんの素晴らしいサウンド、温かな音楽というものに期待が高まります。

まあ自分一人の手柄のように書いてますが、そんなことはありません。

やってみてはじめてわかる事なのですが、藝大の中の様々な部署の皆さん、先生方のお力添えがあってはじめて可能になったことです。むしろ日々自分の仕事の遅さ、先読みの出来なさに凹むことの連続と言った感じです。まあ落ち込みもしますが、勉強になっていることは間違いありません。まだまだ勉強の日々であります。



posted by 古賀慎治 at 13:32| Comment(4) | TrackBack(0) | weblog | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする