nombirato!

2015年09月10日

二次....


台風18号の影響で引き起こされた大災害、今日テレビで栃木県や茨城県はじめ洪水の被害を目の当たりにしました。被災された皆さんへ心よりお見舞い申し上げます。今は1日も早く水が引き、皆さんが無事に救助されますように願ってます。



さて、宿題の2回目です。

二次に進んだのは、テナー15名、バス9名の計24名。テナー、バスともに無伴奏の課題曲と、ピアノ伴奏付きの選択曲3曲の中から1曲を選択して2曲を演奏。

僕自身の採点基準は、1次と同じ視点に加えて、楽譜、楽曲の理解度というのを新たに基準に入れてみました。特に無伴奏の方はそこが聴きたいポイントです。

二次になるとテナーとバスの曲が別々になるので、同じ土俵での比較が難しくなってきた印象あり。審査もとても難しくなってきた。集計後は、合計点ですんなり決まったけど、かなりの激戦。

二次の全体的な印象は、一次と違って、しっかりと準備してきた人とそうでない人が、比較的ハッキリしてきた感じがありました。一次の評価が高かったのに残念!と思ったのが何人もいたのが悔やまれます。

無伴奏の2曲は、単純に練習が仕上がったというレベルの人と、曲を理解して(理解しようとして)音楽として表現出来ていた人に分かれた印象です。きちんと丁寧な練習をして、主張のある演奏は評価が高かったと思います。

選択の3曲も、参加者それぞれ馴染みのある曲だったりチャレンジした曲だったと思いますが、一つの指針は最後まで集中力が途切れず演奏すること。おそらく普段2曲を連続して演奏する経験があまり無いのではないかと思われ、集中力が2曲を通じて最後まで保てた人が多くはなかった気がします。二次予選を通過できるパワーを感じたのは、曲の後半に向けて、そして2曲目の後半に向けてグッと集中力が持ち上がる感じがあった人、聴いている方も驚く集中力を見せてくれた人、特に感動しました。本番での集中力はやはり丁寧な隙の無い準備がものを言うと思います。

コンクールでは一度に多くの曲をハイレベルに仕上げなければいけないというのが難しいけど大事なポイント。皆さんそれぞれに得意不得意が当然あると思いますが、特に不得意の曲への取り組みが大事ですね。


posted by 古賀慎治 at 19:25| Comment(0) | TrackBack(0) | weblog | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

GR BLOG 終了に寄せて

RICOHのコンパクトデジタルカメラが好きでGRD(初代)〜III〜IV〜GRと4代にわたり愛用してきた。そのRICOHのGRシリーズとユーザーを結びつけ、近いものにしてきた「GR BLOG」がついに今日、開始10年目を区切りにひとまず終了するそうだ。ユーザーを育ててくれて、またユーザーの意見を吸い上げてくれた貴重な存在でした。

フィルム時代含めてGRシリーズは僕を写真の楽しみへ誘ってくれた思い出深いカメラ。今のGRはもちろん現役で使っているけど、初代GRDとIVも所有。とにかくズームの効かない28mmと言う画角で工夫してフレーミングすることの楽しさを教えてくれた大切な相棒。今も必ずカバンにはGRかGRD IV を入れていて、スマホのカメラも使うけど、ここぞという時はカバンから取り出してさっと撮れるようにしています。

「GR BLOG」10周年に感謝ということで、HDDにある初代GRDの写真からお気に入りを引っ張り出したいと思う。過去に掲載したことのあるものも含みます。

R0014009.JPG
2007/04/02に赤羽岩淵付近の荒川土手で撮ったもの。曇りだったので桜の色が思うように出ず、モノクロで撮ったのか、あとでモノクロ化したのかちょっと不明。この頃は画像ファイルの管理の仕方もレタッチの仕方も何もわかっていなかったので、結構無謀なもったいないことをやっていたかもしれない。この構図こそもっともGRらしいと感じるもので、手をつないだ親子と桜の下で佇む男性のバランスが閃き以上に良く撮れた。


R0010803.JPG
2006/02/05、都営三田線の春日駅から地上に出たところ、雲一つない青空と文京区役所、一筋のひこうき雲と揃ったので迷わずカバンからGRDを取り出して撮った一枚。



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posted by 古賀慎治 at 16:59| Comment(2) | TrackBack(0) | weblog | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする