nombirato!

2016年07月31日

続鑑賞後記

前々記事の続々編^ ^

ここまで来ると、内容はどうでも良い個人的な事になります。多くの人に会って話してみて、まあFacebookをやってない事を少し後悔したりしてますよ。でもやんない(笑)。ついでにLINEもやんない。

一般的に楽器やってる人がとても良い演奏を聴いたあと、楽器を吹きたくなるタイプの人と、楽器を吹きたくなくなるタイプの人がいると思うけど、僕は完全に後者。何しろ目の前の壁が高すぎるから。


このところ、何か小さな事に感動するような事が減り、以前カメラを持って歩いてた頃は道端の小さな花の美しさにも感動していたのに、今はそういう事もすっかり減少。自分の感性は本当に鈍くなってしまったんだなぁと、少々諦めモードでした。昨晩SJを聴いた後、そして一晩経った今日、出来れば楽器を吹きたくないです。逆説的に言って、感動があったんだなと、かなりホッとしてます^^;

しかし、26日には同じ会場で藝大のトロンボーン科の定期。定期は学生達に自主的にやりたいようにやらせているのでともかくとして、教師としては、SJのメンバーを超えるような人材を育成しなきゃと思うと、いやぁ本当に大変だ。。。頑張らないと。



posted by 古賀慎治 at 16:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

鑑賞後記

前記事の続編です。

SJのコンサートで、演奏以外での雑感まとめ。

演奏会の運営スタッフに知ってる面々が多数。かつての教え子達や、日藝の教え子達とか、たくさんの人達に会えて嬉しかった。

その中で際立っていたのが、今やレコーディングエンジニアとして活躍中の千田弦君と、恐らく、いや恐ろしい事に20年ぶり位に会って、昔話やら、録音話に花が咲いた。

彼はもともとバストロンボーン奏者で、僕が新日フィルにいた頃に、新日やフリーの仕事で本当に良く一緒に演奏していた仲間。僕が都響に移籍したのをきっかけに、一緒に演奏する機会がなくなり、そして現在に至るという感じ。彼はその後録音エンジニアに転身して、トワイライトトロンボーンカルテットの録音や、そして昨日先行発売されたSJのCD「TAKE OFF」に関わっていたそう。そんなご縁で昨晩再会して、打ち上げまで楽しい時間を過ごさせてもらいました。お互いして「変わらないねー」(笑)

会場ではいろんな方に声を掛けていただいて、本当にありがとうございました。




posted by 古賀慎治 at 16:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

スライドジャパン「フライハイ」


昨晩川口リリア音楽ホールで開かれたスライドジャパン「フライハイ」を聴いてきた。スライドジャパン(SJ)というトロンボーン8重奏のグループのメンバーなどについてはスライドジャパン SLIDE JAPAN OFFICIAL WEBSITEで。公演後の打ち上げにも参加させていただいた。昨年に引き続き素晴らしい響きに満たされた演奏会でした。前回の東京文化小ホールも良かったけど川口リリア音楽ホールの木の温かみのあるところで聴くのもまた良かった。質感の高いハーモニーはもちろん、より室内楽的な楽しみも増えて、とても楽しめました。

SJは海外で活躍するメンバーと国内で活躍するメンバーで構成され、「純国産、世界照準。」のキャッチフレーズが誇らしげにパンフレットに並びます。

去年は何も事情を聞かずに記事を書いていたんだけど、今回は色々話を聞かせていただいて、想像以上に、SJ各メンバーが明確に役割分担(音楽的にも)をこなし、本当に忙しい中で、奇跡的に合ったスケジュールで、CDの制作、リハーサル、コンサートツアーとこなしていて、本当に頭の下がる、メンバー全員の本気のエネルギーを投入した貴いプロジェクトだと思いました。ぜひこれからも長く続けて欲しいなと思います。


去年の公演の当欄記事を読み返すと、今回とほとんど同じ事を考えていたようで、進歩が無い自分に、チト落胆^ ^




posted by 古賀慎治 at 15:20| Comment(2) | TrackBack(0) | トロンボーン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする