nombirato!: 久々の札響(写真アップしました)

2016年08月24日

久々の札響(写真アップしました)


IMG_2673.jpgホント久しぶりに札幌交響楽団に呼んでいただき、留萌市と札幌で計3公演演奏して来ました。

ご存知の通り北海道はこのところ台風の通り道と化していて、行きも帰りも台風と隣り合わせという、貴重な体験でした。北海道地方はこのところ気象災害が多く本当に大変だと思います。

新千歳空港から市内のアクセスは電車よりバスの方が悪天候に強いという事も分かりました。まあ時と場合によるのでしょうけど、団員の田中さんのメールに救われて、ほとんど混乱に巻き込まれずにホテルまで移動できました。


札響のトロンボーンセクションは今回はエキストラが2人。だけど2〜30年前は良く一緒に吹いていた方々で、ハーモニーやサウンドを合わせるのに全く苦労しませんでした。トランペットには尊敬する2人の先輩です。若い頃はあまり感じることが無かったけど、今は人と人の繋がりの有り難みを強く感じます。

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今回の演奏会はご存知アキラさん(宮川彬良さん)の作品、指揮とお話のコンサート。特に留萌市はお父様の宮川泰さんの出身地で、お父様、お爺様にまつわる興味深いお話多数聞けて、本当に楽しかった。「銀色の道」が彬良さんのお爺様の頃にまで遡るエピソードがあって、なかなか興味深かった。札幌での公演は会場の子供達と共に盛り上がりました。

音楽は、宇宙戦艦ヤマトはアンコールで一回演奏したものの、あとはヤマト色は無し。僕的には物足りないモノの、彬良さんの変幻自在ながらも原曲をとても大事にした、アッと言わせるセンスの良い編曲、そのアイデアがすごいと唸りっぱなしだったのですが、本当に素晴らしかったです。所々にヤマト2199の音楽っぽいコード進行などあって、一人でニヤニヤしていた感じです。あれだけ密度の高い優れた作品群、いずれは音盤にして出して欲しいなと切に願うものです。

留萌市公演の後、大雨でチト心配だったのですが、運良く富良野市まで行くことができ、念願の「halu CAFÉ」http://www.halufurano.jp に行くことができました。そこはつい最近まで東京交響楽団でバストロンボーンを吹かれていた宮本直樹さんご夫妻が、脱サラ(と言うのかな?)して始められたとても素敵なカフェです。昼間の景色を見られなかったのがとても残念です。テレビや雑誌への登場も多いのでご存知の方もいらっしゃるかもしれませんね。地元食材にこだわった、手作りのお料理は、半端なく美味しかったです。これからもお元気で、また絶対行きます。

IMG_2690.jpg帰りも台風11号のご機嫌を伺いながら空港へ。無事帰ってきました。あぁ、また北海道へ行きたいです。札響の皆さん、特にお疲れなのに長距離運転してくださった田中さん、それから宮本さんご夫妻、お世話になりありがとうございました。

夏休みの課題はこれにて終了(笑)









posted by 古賀慎治 at 18:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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