nombirato!: 日々雑感

2016年04月08日

オジサンの4年間と22歳の4年間


4/52と4/22、、、何の分数かというと、追いコンで学生を前にして話しながら自分でハッとした事。52歳の今の僕が感じた藝大赴任からの4年間と、同時に入学した今回の卒業生が感じた4年間。人生における4年間の割合の比較。単純に数字にして比較すると4÷52≒0.077、4÷22≒0.182となり、22歳の卒業生達にとっての4年間は僕が感じた4年間の2倍以上あるわけだ。

実際にはそんな単純な比較は難しいのだろうけど、事実オジサンにとっての4年間は、自身が体験した22歳の頃より、数字以上に早い。ホントあっという間。だから若者には一年一年充実した時間を過ごして欲しいと思う。一年が長く感じるとしても、惰性で生きるのではなく、貴重な時間なので本当に悔いなく充実した時間を過ごして欲しいと、強く願うことを伝えたかったわけです。若いというのはそれだけで素晴らしいこと、なんでしょうね。




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2016年04月05日

新年度初投稿!

4月の新年度初の投稿です。大学の方も無事に新年度になだれ込み(笑)、トロンボーン科にも3名の新入生をお迎えしました。

当欄3月の投稿は2本と、起こった事柄の割には少ない記事数。チト放置気味ですみませんでしたね。おいおい1項目短めで記事を書こうかと思ってますがさて、、、



posted by 古賀慎治 at 20:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月21日

ターニングポイント

考えたくないけど今年で52歳になります。とは言っても先日の合宿で学生たちに祝ってもらって、久しぶりに楽しい歳の取り方をしました。僕は割とひねくれ者なので誕生日を祝ってもらうのはかなり恥ずかしいです。かつて登録していたFacebookや今も登録しているmixiでは誕生日は非公開設定です。

誕生日といえば今年から人間ドックに行く日と決めました。去年までは前にいた都響の職場での人間ドックの流れで、だいたい年度末に人間ドックに行っていたのですが、今の職場環境だと年度末はなかなか忙しくて疎かになってました。定期検診は学内でもやってますが、それなりのオッサン年齢になって来た実感アリアリなので、今年からは自分の意思で誕生日頃に予約をして人間ドックを受診することにしました。

転職してからと言うもの、ずっとやせ我慢しているわけじゃないけど(笑)体調や体力の変化をはっきりと感じるようになって来ました。そして今年の検査結果は自分にとってなかなか厳しいものでした。やっぱりなぁというのが正直なところ。まだまだ若いと言う気でいるのに体は立派にオッサンの仲間入りというか、とっくに仲間入りしていたわけです。

まだはっきりと治療を開始しなければいけないという所にはいないんだけど、もう猶予は無いよという数字だそうで。かかりつけのお医者さまに結果を持参してアドバイスをいただいたんだけど、いよいよ真剣にダイエットしなきゃなぁという段階だと。でも思わしくない所の大半は体重を落とせば改善するはずとのご託宣を得たので、とりあえず本気の食生活改善と出来る範囲での運動に取りかかります。

とまあ威勢の良いことを書いてはみたものの、ここに体重を書いてダイエット日記にして公開する勇気はありません^^; まあやんわりと見守っていただければなあと思います。

人間ドックでは結果良かったものもありました。聴力検査で、詳細はよく分からないんだけど、検査の係りの方にたいそう驚かれました。。。

でも肺活量は思いの外伸びず、、、誤差の範囲内とは言われたんだけど、低下傾向がどうにも悔しいので、ウルトラブレスのトレーニングも本格的に再開しようかな。


かかりつけの先生ではなくて、人間ドックの診察の内科医の先生に言われた言葉「オイシイオイシイっていっぱい食べたんでしょ?」という皮肉めかした言葉が、言われた時は本当に酷いお医者さんだなと思ったんだけど、今は感謝してますよ。これからのモチベーションの元になりそうです。


posted by 古賀慎治 at 01:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月29日

_φ(・_・


こういうこととか投稿予定、、、

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posted by 古賀慎治 at 18:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月02日

耳鼻咽喉科にて


レッスンの進め方というのは、先生によってずいぶん違うんだろうけど、僕はどうやらしゃべっていることが多いみたい。自分で記憶している限りでは若い頃のレッスンでは、なぜかほとんど吹いて聴かせるということが出来なかったんだけど、最近は良いのか悪いのか、これでもずいぶんとレッスン中に吹いて見せることが増えた。


昨年の夏休み前位からレッスン中になんとなく鼻声になることがあって、しゃべっている時間が長いものだから、生徒や伴奏助手の先生にまで鼻声なのを心配された。後期に入るとちょっとしゃべるのに躊躇するほどになって来たので、弟子筋から評判を聞いて都心のとある耳鼻咽喉科に通いはじめた。

検査して下された病名は副鼻腔炎というもので、これはまあ予想通り。簡単には治らないようで、薬をきっちり飲んでなるべく多く通院するようにという感じ。なかなか時間とれない中通いましたよ。

そこの耳鼻科の先生は、確かに腕は良さそうで、どの患者に対しても同じ感じで診察されている感じだった。しかし、都心のサラリーマンがかなり多く訪れる病院のためか、何しろ一人あたりにかける時間が短い。毎回「その後いかがですか?」と聞かれるが、ほとんどこちらの言いたいことを話すことが出来ない雰囲気。住宅地にある病院のように、お年寄りや子供がいるわけでもなく、サラリーマンばかりと言うのもその雰囲気に拍車をかけているのは間違いない。いったい一日に何人くらい診察されるのだろう?と思いながらだんだん通う頻度が減っていった。

新年になって鼻の上の方、ちょうど目と目の間のところが何となく腫れて痛み出して、日に日に痛くなるものだから、怖くなって今度は自宅近所で評判の耳鼻咽喉科の先生に診てもらった。

そこの病院も非常に混んでいて、かなり待ったのだけど、先生は患者の話をとても良く聞いてくださって、説明も丁寧にしてくださる感じ。一人にかける時間はやはり都心の先生とは違うけど、でもテキパキとした流れるような進行で、見ていて感心するくらい。副鼻腔というものについて模型を使って説明してくださったんだけど、それがとてもよく理解できたので、次に通院するまでに自分でどのように症状が変化したのかわかりやすいし、先生に説明しやすい。副鼻腔の役割と、なぜ鼻声になるのかも理解できた。ちなみに鼻の腫れは副鼻腔炎とは関係のない心配のいらないものだったので、そのうち自然治癒。

副鼻腔炎の治療自体は薬を飲み、鼻から薬の吸入して終わりなので、都心の病院と何ら変わらない。

お医者様の仕事と楽器のレッスンを同列に語ることはモチロンできないのはわかっているのだけど、患者とのコミュニケーションの取り方一つで、こんなにも安心感や治療に行こうという気持ち、ひいてはおそらく治療の成果に関わってくるんだなと、勉強させていただいた感じですよ。基本は相手の話を良く聞くことなんだなと、まさに痛感したのでした。


posted by 古賀慎治 at 01:46| Comment(2) | TrackBack(0) | 日々雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする