nombirato!: 2199

2013年04月15日

ヤマト2199テレビ放映第2話を見終えて

めでたくテレビ放映が昨日で第2話まで進んだところ。この僕が第1話のあと何も書かなかったので不思議に思ってませんか??まあ特に理由はないのですが、特別な感慨と共に見ております。あまり頻繁に書きすぎるのもどうかなと思っていますが、とにかく視聴率的には充分OKなスタートとなったようで一安心。と書くとなんだか僕は制作スタッフのようですが、関係ないけど気持ちはそんなところにあるのかも知れないです。

全国で10館限定の映画版は、第五章「望郷の銀河間空間」としてテレビ放送の第15話〜第18話を一本の作品として、今まさに公開中で、まだ見に行っていませんが必ず行きます。僕の頭の中では14話までのおおざっぱなストーリーとテレビ版での30分ずつの第2話が並行して進んでいるわけですが、テレビ版は不思議と、見ていて新鮮で飽きた感じはしません。映画館での観賞OKなクオリティなので、テレビではむしろオーバークオリティというか、制作陣の気合いみたいなものを感じます。この先第七章で終わるわけですが、制作陣はアニメの映画館向けの作品を7作ずーっと作り続けているわけでしょ?本当にご苦労様と伝えたいと思うわけです。

昔話でアレですが、1974年第一作放映当時は、家庭用ビデオデッキはまだ存在しておらず(ベータ1975年、VHS 1976年だそうです)、また当然のことながらパソコンやインターネットも存在していなかったので、ネットでPVを視聴したりビデオやDVDなどに録画して後で見ると言うことが出来ない時代でした。今は何が何でも放送の時刻にテレビの前にいる必要はないのですが、当時はリアルタイムの放送を絶対見逃さないようにテレビ中心で生活しているようでした。

僕はストーリーやメカのかっこよさと、あと宮川泰さんの音楽や新井英治さんをはじめとするトロンボーンセクションのサウンドが好きで、今のようにアニメの音楽がそれだけ別にLPレコード(もちろんCDは出来るはるか前です^^)で発売されるようなこともない当時としては、なんとかいつでも聞けるように保存したいという気持ちが強くありました。

当時住んでいた佐賀市は佐賀だけではなく久留米(福岡県)と熊本のテレビ局の電波が良好に受信できるところだったので、信じられないでしょうが、熊本の放送局でわりとイレギュラーで始まった第一作の再放送をこれまた出始めのカセットテープレコーダーにマイクを繋ぎ、テレビのスピーカーに手持ちでマイクを30分向けて録音するという快挙に出ました。家族にはもちろん静かにして!と頼んで。なんとか完成し13本のカセットテープになり音だけを何度も聞き返しました。その後1977年12月のラジオ番組オールナイトニッポンで4時間生ラジオドラマというのが放送され、もちろんそれは雑音無しのをラジカセで録音しました。薄くてテープが伸び易く音がよれよれになり易いと言われていた120分のカセットテープを4本、これまた良く聞き返しました。生放送ゆえの事故らしきことも多々あった模様ですが今となってはもう覚えていません。

それにしてもテレビでの全国放映は影響力がありますね。テレビ見ながらとか放映終了後にツイッターを眺めるのが楽しみの一つになりました。映画のみの公開時とは比べものにならない反響の大きさです。ヤマトの新作を見ながら本当に良い時代になったなぁと感じています。僕は旧ヤマトも新ヤマト2199どちらも好きです。スタッフの皆さんこれからも頑張ってください。よろしくお願いします。
posted by 古賀慎治 at 02:13| Comment(3) | TrackBack(0) | 2199 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月17日

祝!テレビ放映決定 宇宙戦艦ヤマト2199第4章「銀河辺境の攻防」見てきました。

「2199」というこのブログのカテゴリは言うまでもなく劇場公開中の「宇宙戦艦ヤマト2199」のことですね。ただ今劇場で3ヵ月ごとに公開中の作品は第4章ということで、テレビシリーズでは第11話〜第14話に相当します。この4月からメデタクTBS-MBS系の日曜日夕方5時から全国で放映決定とのことですよ。
http://yamatocrew.jp/crew/info/130111
時間からして新しいファン層開拓を狙っているんだろうなぁと思われます。もうホントヒットして欲しいなぁ。

テレビ第一作の頃は、制作スケジュールがもの凄いことになっていたそうで、今でもその手のエピソードは語りぐさなんですけどね。東京で放映用のフィルムをぎりぎりまで遅らせて作った完成プリントをバイク便で高速を飛ばして日曜夜の大阪よみうりテレビでの放送時間に駆け込むなんて事も多かったみたいですね。それもこれも放送が始まっても、作品は制作しながら毎週の放映が続くわけですから、複雑な動きがあったり作り込みが大変になればなるほどスケジュールは後ろへ延びることになりますね。動画の完成が間に合わず、白い背景に棒のような人形が動くだけのフィルムを見ながら、声優の方々がアフレコなんて話も。もうホント執念としか言いようがない作品ですよ。当時の制作現場は修羅場だったんだろうなぁ。

それが、今回のリメイクと言うより、こちらの方もおっしゃってますが、完全なリビルド=再構築ですよ。より深まって広がりのあるストーリーと、現代の最高の技術をもって描かれているアニメーション。美しいグラフィック。そして宮川泰さんのご子息、宮川彬良さんのスコアによる新録音の音楽。そしてオリジナルの効果音。なによりスタッフの皆さんの想いが溢れる作品。しかも、もうすでに放送前に14話分が完成しているという、もうあり得ない余裕のスケジュールなので、これから後半も楽しみでなりません。

で、この第4章を観るために大学の仕事を終えて例によって夜の新宿ピカデリーへ行きました。ネタバレはしませんが、今回はかなり人間模様というか、ストーリーがより人間ドラマの方へ進んでいった感じですかね。謎もいろいろと深まったし。

僕的なハイライトは、旧作の手書きのアニメーションではあり得ない、ヤマト本艦が縦にぐるんぐるん回る(笑)という動き(しかも重量感がちゃんと表現されている)をするというのと、ストーリーにエヴァ風味が加えられたということでしょうか。イヤなかなかこの先どこへ行くのか楽しみです。

posted by 古賀慎治 at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 2199 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月15日

宇宙戦艦ヤマト2199第二章

1974年に初公開されたテレビシリーズのリメイク作戦が進行中。その公開方法が今までに無かったもので、「宇宙戦艦ヤマト2199」はテレビシリーズと言いながら、まずは全国10館の映画館で2〜4話ずつまとめて2週間のみ上映されるという変則的な方法で公開中。そして更にはブルーレイとDVDが先に発売されると言う、26話にたどり着く頃にはいったいいくら貢ぐことになるのやら。(実はDVDなどは買っていない ^^)

この変則的な公開方法のおかげで、ブログではあまり詳細な感想を書けなくなってしまった。ブルーレイや光テレビ、あとバンダイチャンネル(ネット配信)などで公開されているとはいえ、国内で広く一般公開されたとは言い難いので、ネタバレにならないように気をつけなきゃ。

木曜日の夜、21時50分と言う遅い時間から上映のある新宿ピカデリーに行った。第二章「太陽圏の死闘」と題されているのだけど、テレビシリーズ3〜6話をまとめて1作品としたもの。

感想としては、かなり満足度が高かった訳だけど、この調子で制作スタッフの皆さんはリアルタイムで突っ走っている訳ですよね。あと5章分、素晴らしい作品にして頂きたいなと、もうひたすらエールを送りたい気持ちです。

ストーリーは徐々に人間ドラマを描き始めた感じで、登場キャラクターがだいぶ増えたのも、これならば納得です。話に奥行きが出来てきました。

まぁしかし、あまりこまごまとした所を気にしながら観ている訳ではなくて、メカの描き方がカッコ良くて、音楽が素晴らしいので、僕としてはそれだけでも十分にシアワセになります。旧作は矛盾点にツッコミを入れながら観るのが一つの楽しみ方になってましたが、今回はそんな場面は減りそうです。
posted by 古賀慎治 at 17:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 2199 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月21日

『宇宙戦艦ヤマト2199』発進式 〜俺たちのヤマトSP〜参加してきました

R0010508.JPG個人的なブログにすると宣言したので、こういう記事もご容赦ください(笑)。先週末、サントリーホールで都響プロムナードコンサートでブラームスの3番を吹いたあと有楽町のよみうりホールへ移動して『宇宙戦艦ヤマト2199』発進式(第一話の試写会)へ行ってきました。テレビでの放映は未発表のままですが、全26話を全国10館の映画館で先行公開されます。ヤマト2199というのは宇宙戦艦ヤマトのテレビシリーズ第一作のリメイクです。



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posted by 古賀慎治 at 10:53| Comment(2) | TrackBack(0) | 2199 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする